人との距離が近すぎて辛いなって思う人いらっしゃいますか?
おはようございます、私もその1人です。
そういう人の何が困るってグループ内の仲間意識ですよね。
人と関わって生きていくのは嫌いじゃない。
ただ、そこに縛られるのが嫌だ。
とにかく縛られたくない。
だから敢えて誘いを断ったりする。
距離を置くために。
ここからは踏み込まないでね〜って忠告したにもかかわらず、
それを乱されたりするとその人との縁を切ってしまう。
私はそんな人です。
まあ、相手の社会的地位とか、色々一応考えるけど。
私にとっては、そういうのより、ストレスフリーが一番大事なんですよね。
距離っていうのは詰めたら詰めただけ良いわけじゃない。
お互いが一番良く見える距離ってのがある。
常にそのポジションにいたいだけなんです。
つまり、毎日顔を合わせて、
距離が近くなりすぎるってのが耐え難いらしい、自分は。
何が言いたいかっていうと、
週5で働きたくないです!!!_:(´ཀ`」 ∠):
しかし、お金は欲しい。好きだもん。
あって損することなんて絶対ない。
だけどそのために何でも出来るかっていったら、残念なことに、そうじゃないんだよね。
お互い気持ちよく感じる距離感で、効率的にお金を稼ぐのが私にとってはベスト。
しかしそれがめちゃくちゃにレアらしい。
社会人じゃないのでよく分かんないけど。
私からしたら、目的をごっちゃにされると困る。
会社の第一の目的はお金を稼ぐことで、会社内の仲間意識とか独特な文化とかは正直興味ない。
それがお金を稼ぐことに繋がっているなら納得する。
しかし形骸化した奇妙な文化だけは受け入れられない。
これだけは本当に曲げられない。
なんにしても、どうやって良い距離感を保つかを知っておくのは大事ですよね。
人っていうのは何でもイエスイエスされたら付け上がるし、何でもかんでもノーノーされたら傷付く生き物。
適度にイエス、ディープなプライベートゾーンはノーサイン。
これで良い距離感は保てるのかなって思います。
あと、職場で自己顕示欲を埋めようとしなくても良いんじゃないかな。
職場で皆から認められる必要はないと思う。
職場で認められるために一生懸命な人って、すごい、切ないなって思ってしまう。
どんなに職場が和やかでも、あくまでそこはビジネスファーストであって、あなたがお金を稼げば認めてくれるけど、あなたの人格とかが評価される場では無いと思うから。
認められるのは結局、お金を稼ぐ力だけなのよね。
お金を稼ぐ=人に感謝されることらしい。
頭よさそうな人がどっかで言ってた。
私が今まで人に感謝されてきた時って、どんな時だったかな?
他者に感謝したのは、どんな時かな。
そんでもって、この人にならお金をあげてもいいと思ったのはどんな時かな、って考えてます。
やっぱり気持ちいい気分な時はお金を出せるね。
冷静な時ってのは、お金はそんなに出せない。
もう少し具体化したいなぁ、ここ。
兎にも角にも、投資を始めます。
今日にでも。
It’s not too lateとはよく聞くが、
わたしはそれより、
its not too fast
といいたい。
遅くなりましたが、やっとタイトルに入りました。
今まで生きてきて感じたことで、先延ばしにして良いことなんてないってことがある。
経験するのに、早すぎることはない。
これはもちろん課題や仕事にも言えるけど、自分の興味関心ごとにも言える。
まだ子供だから?
まだ知識が足りてないから?
リスク管理が出来てて良いと思う。
けど、経験するのに、早すぎるってことはないはずだ。
「着手するのが早すぎて後悔した」っていうのは聞いたことがない。
逆はよく聞くけどね。
私はそれに、気付いてなかった。
それにね、どんなに先延ばしにしても、興味が失われない限り、また同じ結論に着地してしまう。
堂々めぐり。終わりのないサイクル。それって時間の無駄だ。
興味は、少数の事柄に対して注がれるものだと思う。
そして、ある特定の事柄への興味が失われないっていうのはつまり、あなたの興味関心ごとは更新されないってことだ。
興味を失うまでそれを突き止めたら、また別のことに関心を持つ。
そうやって視野って広がっていくんじゃないかな。
湯船に浸かりながら、浮かんできた考えをまとめてみました。
しかし前後でのまとまりがない気がするので後で修正します。
稚拙な文章ですがご覧いただきありがとうございます。