凡庸な人間が平穏に生きる(必死)

生きるのが下手な会社員が、平穏な暮らしを求めて足掻いている記録です。

「こんなこともできないで、お前何ができんの?」

 

「自分ってなんでこんなクズなんだろう...。」

 

って、自分を責めたこと、一度は皆さんあるんじゃないでしょうか。

自分で自分を責めるって終わりがなくてとっても辛いですよね。

私は自分を責めすぎて、引きこもりになりました。

自責心が強い方は、引きこもりへの一歩を歩んでいるかもしれません。

 

「自分を責めたことなんて一度もない!」

そんなあなたには理解しがたい記事になるであろうことをここに記しておきます。

 

 

さて。

自責癖がある皆さん、おはようございます!

私はFラン大学に通っている大学3年生、

自他ともに認めるドクズ野郎です!

 

私がどんくらいクズかというと、大学に行く日数は多くて週3。

平均週2です。履修状況は週5で入ってますが、行ってません。

ちなみに今日も昨日もおとといも大学に行ってません。クズですね。

必修科目の単位?もちろん落としてます。わぁ、クズですね!

バイトもせずサークルにも入らず、親のすねをかじって生活しています。

びっくりするくらいドクズですね!

 

じゃあお前は家でそんなに何をしてるんだって言われたら、

簡単に言うと、現実逃避です。

 

私はアマゾンのプライム会員なので、映画もアニメも見放題。

家で遊べることをたくさんしてます。

生産性なんてカケラもないです。

 

 

なぜわたしがこんなにひどい生活を送っているのか?

それは、ニート生活を体験し、未だ抜け出せないからだと思います。

 

大学2年生のとき、私はクソヒキニートでした。

 

4~6月、家にいる。

7月、テストだけ受ける。

8~11月、家にいる。

12~1月、テストを受ける。短期バイトをする。

1~3月、家にいる。

 

テストの前日くらいだけ大学に行って、

それ以外は家でゲームして寝てる。

それが許されたのは、国家資格を言い訳に引きこもっていたから。

 

最低でしょう?

なぜ私は人の好意を踏みにじって平気で生きていられるのか、不思議でした。

そうやって、引きこもりながらも、毎日自分を責めていました。

 

 

私は、大学入学当初、国家試験取得を目指していました。

理由は、大学がFランだったから。

家が貧乏で、親孝行したかったから。

国家資格を取得できれば、生活を困らせることはない保証をゲットできる。

そう思い、ダブルスクールしていました。

奨学金からお金を払って。

今となっては皮肉ですね。

 

最初はとても熱意がありました。

私が受からなければ家庭はどうなる?

受からなければ、私は理想通りに生きていけないだろう。

そう思いつつ、必死に勉強していました。

また、勉強自体は苦じゃなかった。世の理を知っていくのは楽しかった。

 

苦痛だったのは、勉強時間を義務付けられること。

人間らしい生活を否定されること。

 

勉強は週40時間でも足らない。

週50時間はしろ。

GW?クリスマス?遊んでいいと思っているのか?

その日に勉強しないあなたは一生合格できない。

 

講師はそういうことを当たり前のように言ってきます。

 

え、マジで?頭おかしいんじゃない?

 

そう思いながらも、何よりも頼りの講師がそういうなら、

人間らしい生活をしているうちは受からないんだろう。

そう思うようになっていきました。洗脳ですね。

 

講師には、比較的褒められました。

勉強時間は少ないけど、お前なかなかやるやん、と。

筋いいぞ、と。

最初はうれしかったです。素直に喜べた。

でも最後の方は、その言葉も信じられなかった。

講師が私を褒めるのは、学費を搾り取るためだと疑うようになった。

そのうえ、自分が取った点数も信じられなくなった。

 

講師は本気で言ってるのか?どうせ適当では?

勉強時間が少ないと、合格できないんでしょう?

点数?まぐれでは?ここは直前に勉強したから取れただけだろう?

こんなのではまだ足らない。

こんなので合格できるわけない。

 

それだけが頭を占めていた。

週50時間勉強できない自分を日々責めて、一日7時間勉強しても、

達成感は得られなくなっていった。褒められなくなっていった。

 

それでも資格は魅力的だった。

私がFラン出身だろうが年収が確保されてる。

就活もガチでしなくていい。

その後の将来は保証されている。

だから、精神がやられようと、資格を取らなきゃならない。

 

それ以上に、こんな想いが頭を占めていました。

ここまで月日とお金を費やしたのに、

もし資格を取れなかったらどうなるんだ?

 

いつも不安だった。

Fラン出身、資格も取れない。

じゃあ何ができるの?

何の結果も出せない、ごみクズ野郎。

そんな烙印が押されると思って、資格勉強から逃げることもできなくなった。

資格取得すらできない私が、社会に出られるわけがない。

そうやって、自分で自分を四面楚歌にしていた。

辛かったなあ。

 

でも、そんな精神状態で、勉強なんてできるわけないんですよ。

これは持論ですが、勉強って、興味をもって、ワクワクしながらするとすぐ身につく。

でも、興味が持てず、不快感を感じると、全然身につかない。

そのことをわかってたはずなのに、私は逃げられなかった。怖かった。

 

逃げられないから、資格取得を言い訳にして、引きこもっていた。

 

外は怖かった。

自分がクズなのを思い知らされるから。

友達は、私より楽しそうに人生を送っている。

社会で活躍できそうに見える。

資格取得仲間は、嘆いているだけの私より勉強して、

私より資格合格に近づいている。

 

みんな立派。

だけ何にもできてない、クズ野郎。

 

そうやって、ニートになっていきました。

バイトはできなかった。もし、資格取得にまた熱意を持ったとき、

バイトが邪魔になったらめんどくさいから。

 

でもね、マジで人って、2,3か月外に出ないと、なんもできなくなります。

人は楽な方、楽なほうへと向かって生きているんですね。

勉強をしなくても、バイトをしなくても、大学に行かなくても、生きていける。

そのことを経験してしまった。味をしめてしまった。

 

そうなると、外に出る意欲は激変します。

「わたしは社会で、生きていける。」

そう思えるほどの自信を、2,3か月のニート生活で容易に失います。

そうやって人はニートになっていくんだと思います。

これが私の体験した、ニート、そして引きこもりのなり方です。

 

 

ニートになる人って、自分に厳しい人なんですね。

自分の逃げ場を失くすほど、自分を責めちゃう人。

生きるっていうハードルが高すぎる人。

 

こんなこともできないで、お前は何ができるんだ?

 

そうやって自分を責める癖がある人は、要注意。

ニートへの一歩を踏み出している可能性、高いです!

気を付けてください!

 

 

とは言っても自分を追い詰めちゃうって人、いらっしゃると思います。

 

そういう人にオススメなのは、

自分が何に不満を感じているのかを文字にすることです。

 

もやもや〜っと頭の中で悩みを抱えていると

「なんだかよくわからないけどストレスを感じてる」状態ですが、

文字にして、自分のストレスは何かを明確にするとスッキリしますよ!

 

その上で、自分はどうこのストレスと向き合っていくのか?へ発展させる。

ストレスの根源から距離を置くのか、

メリットデメリットを考慮した上でこれからもそのストレスと付き合うか。

 

そうやって発展させると、解決策が浮かんできて、だいぶ楽になります。

 

文章化するのも手につかない人は、なんでも聞いてくれる知人に

オチのない話なんだけど聞いてくれる?って言ってお喋りすると👌🏻

話すだけでスッキリしますし、

話すことで自分が何にもやもやしていたのか分かったりします。

 

しかし知人に相談するのって、勇気が必要なことがあると思います。

自分を許せない人にとっては、特に。

 

でも、これだけは覚えておいてください。

あなたが思うより、周りの人はあなたのことを責めてはないですよ。

むしろ心配してます。

 

ていうかもし酷く責められたら、その人とは縁を切りましょう。

ああ、この人は、打ち明けたのにもかかわらず、

私が辛い時は味方になってくれないっていうことがよくわかった。

それくらいの気持ちでいいと思います。

 

もし本当に辛くて、逃げ場がない人は、

私にでも言ってくださいね。

気軽に。

あなたの発言は私にとって負担にはなりませんよ。

 

 

 

 

こんなこともできないで、私はなにができるわけ?

 

それでもそう思っちゃうあなたは、恐らく、

立派に生きようとしてるんですね。

 

 

親孝行できるくらい、立派に。

友人に負けないくらい、立派に。

彼氏に見合うくらい、立派に。

誰もが認めてくれるくらい、立派に。

 

 

すごいことだと思います。

もうその思考が立派だと思います、私は。

でも、あ、やばい苦しい、ってなったらこのことを思い出してください。

 

 

立派じゃなくても生きていける。

 

社会的地位が高くて、お金もたくさんあって、誇れる人脈もある。

そしたら怖いもんなし!幸せまっしぐら!

そんな気がしますよね。

 

でも、仕事してなくても、お金なくても、誇れる人脈がなくても、

生きようと思ったら生きれるもんですよ。

すごいですよね、人って。

つまり三大欲求さえ満たせば生きれるんですよ。

食べて、寝て、性欲を満たす。

シンプルに考えて、生きるために必要なのはそれだけなんです。

お金とか仕事っていうのは、付加価値に過ぎない。

 

食べて寝て性欲を満たすのにお金が必要か?

必ずしも必要じゃなかったりします。

人望で全てを満たせる人もいるでしょうから。

 

あなたが送りたい人生に、その"立派さ"は、ほんとうに必要なものですか?

 

人生に迷ったら、そう考えてみましょう。

苦しくなったら、考えてみましょう。

 

わたしの人生にとって必要なものは、

苦しみの上に成り立つ社会的地位の高さではなく、

ストレスの少ない生活でした。

 

 

あなたの人生に、ほんとうに必要なものはなんですか?

 

 

 

あとね、偉人と比べるのは向上心があって素敵だと思います。

でも偉人の語ることすべてが本当だと思っちゃいけませんよ。

偉人ってみんな、見栄張ってんです。

現在を生きる偉人もみんなそうですよ。

みーんなみんな、女性関係がうまくいってて、

人格者で慕われてて、才能に溢れてる。

なーんて思ったら大間違いですよ! 

そう考えてみると、誰かと比べるのってあんまり当てにならないんですよね。

あなたと全く同じ土台に立っている人はいないから。

あなたがどう生きていけばいいかは、あなたにしかわかりません。

 

 

たまには肩の力抜いて、

長い人生について考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

あ~~、私もバイト応募のメール返信して、履歴書書かなきゃなあ。

 

それでは!お互い頑張りましょうね!