ゆるい職場で働く、瞑想的会社員生活

ストレスフリーに生きる方法を模索する会社員です。平穏を愛し、瞑想的に日々を過ごしています。

GLIM SPANKYの良さを語る。

今日は対して音楽に詳しくない引きこもりが、

GLIM SPANKYというバンドの良さを語っていきます。

最高にイイんですよ、GLIM SPANKY!!

 

皆さんはGLIM SPANKYを知ってますか?

 

1960 - 70年代のロックブルースを基調にしながらも、それらのルーツを自身の世代感というフィルターを通し、独自の感性と現代的な感覚で昇華させたナンバーによって新しさを感じさせるサウンドを鳴らし、幅広い世代を唸らせる新世代の男女2人組ロックユニット[1][2][3][4]。デビューしてすぐにテレビ局プロデューサーのYOU-DIE、いとうせいこうリリー・フランキーみうらじゅんといった音楽好きの業界人に絶賛される[3]。また、野宮真貴佐野元春桑田佳祐[4]加山雄三[5]といったミュージシャンからも絶賛された。

 GLIM SPANKY - Wikipedia

 

デビューしてすぐに絶賛されるほどの実力の持ち主ってことが

分かりますね。

 

 

日本で暮らしてたら一回は聞いたことあるんじゃないかな?

っていうのも、映画ワンピースの主題歌だったんです。

最近はCMでも流れていますね。

 

youtu.be

 

ア――、ほんとイイ。やる気めちゃくちゃ出てくる。

何がいいって、このユニークな声と歌唱力と歌詞ですよ。

ユニークさこそがアーティストの証だと思っている私にとっては、

GLIM SPANKYは最高にアーティストです。

 

GLIM SPANKYの魅力1

➡ 松尾レミのユニークな歌声

 

これはもう聞いてもらったらわかりますが、特徴的な歌声をしています。

雰囲気としては、椎名林檎さんの声に似ています。

誰の新曲か知らずに聞いても、「あ!これ、あのひとだ。」ってわかる声。

 

中毒性があり、セクシーなかすれ声なんです。

ロックやブルースに、これ以上ないぐらい合う歌声。

それでいて、思いっきり歌ってくれる。

また、ハッキリと発音をしているので、意識せずとも歌詞が入ってくる歌声です。

歌詞カードを見ずとも何を伝えたいのかがクリアに伝わってくる。

 

後述しますが、GLIM SPANKYの歌詞はすごくアツいんですね。

「おい若い奴ら!そんなんで満足してんじゃないだろうな!?」

「もっとのぼりつめられるだろ、オイ!!」

そういったことをストレートに歌ってくれるので、

「あ~~、こんな私でもいけんじゃない?やっちゃう?やっちゃう!?」

ってなってくるんです。

 

びっくりするくらい心へダイレクトに響く歌声の持ち主、松尾レミさん。

彼女のすごいところは、自分の魅力を最大限に表現できているところです。

 

歌詞はすごくいい。でも、歌声もすごくいい。

松尾レミさん以外の人が歌っても、ここまで心には響いてこないんですよね。

自分で歌っても全く気持ちよくない歌は初めてかもしれない。

気持ちよくないっていうのは、GLIM SPANKYの世界観が壊れるって意味で

気持ちよくないだけで、もちろん曲は最高です。

 

そのうえ、サウンドと歌声が、1+1=2じゃなく、

お互いがお互いの魅力をより引き上げていってる。

すべての要素がかけ合わさって、はんぱなくいい曲が生まれてる。

 

いつも私のケツをたたいてくれて、本当にありがとうございます...!

 

 

GLIM SPANKYの魅力2

➡ ドストレートな歌詞

 

歌詞を文にすると、曲で聞くより響かないのですが、

それでも私が最高にイイと思った一部の歌詞を引用したいと思います。

『』は曲名です。

 

『褒めろよ』

古いやつらの古いやり方を

批判すんのは簡単だろう 

褒めろよ

 

褒めろよ / GLIM SPANKY - 歌詞ナビ

 

 『怒りをくれよ』

関係ない顔した

事なかれ主義の腑抜けが

陰でニヤニヤ

人のこと何を笑ってるんだ?

お前らさ笑われるのは

湿った心は最悪の燃えないゴミだぜ

 

怒りをくれよ / GLIM SPANKY - 歌詞ナビ

 

 『時代のヒーロー』

腐った奴が嫉妬する

そんな奴ほど笑わせたい

上手に話せないだけで

きっと同志なんだろう

 

夢見る馬鹿でいいよ

敵も引き連れていこう

皆じっと待ってる

もっと刺激ある毎日を

切り開いて見せてくれ

あとに続くよ

 

時代のヒーロー / GLIM SPANKY - 歌詞ナビ

 

『話をしよう』

人を前にして強がって

隠すままでは届かないなら

 

ただ思ってるだけじゃ

何も無いことと同じさ

ほら

気取る言葉並べないで

大袈裟なくらいの言葉にしよう 

 

話をしよう / GLIM SPANKY - 歌詞ナビ

 

『ワイルド・サイドを行け』 

国籍

生きる答えが違うことは関係なくて

人に弾かれた者同士も

同じ孤独で繋がれんだ

仲間とこじ開ける未来は絶景さ

 

貫こうぜ

世間から突き出した杭のまま

常識無視して

何度でも打たれていよう

 

ワイルド・サイドを行け / GLIM SPANKY - 歌詞ナビ

 

『焦燥』

2秒前の自分でさえ

もう過去のものとなっている

知らないうちにこんなに早く命を

消費していることに気づきもしないや

 

矛盾を盾にした大人たちは

本当が何か嘘が何かってことを忘れてる

苦しい今になれた僕らは

真実はどこにもあるってことを知ってる

 

焦燥 - GLIM SPANKY - 歌詞 : 歌ネット

 

あいまいな歌詞ではなく、確信を突くような歌詞。

それでいて、前向きな歌詞。

大志を抱く我々に寄り添ってくれる。

「あいつ?気に食わないよな。だから、糧にしようぜ。」

「出た杭は打たれんだよね。まあそんなん気にしないでいいんだよ。」

そう言ってもらえる気持ちになれる。

 

歌詞はボーカルである松尾レミさんが書いています。

 

辛いことがあったとき、やる気が出ないとき。

GLIM SPANKYの曲を聴くと、

「こんな私でも野望抱いてもいいんだよな。」

「あー、今日もやったろか!」

って自然に思えてくる。

 

だから朝、外出準備しながら聞くのがオススメです。

夜に聞いたらアドレナリンが出て、寝れなくなっちゃうので。笑

 

あ、ちなみに、アマゾンプライム会員の人はアマゾンミュージックで

上記引用した曲ぜんぶ聞けます!最高かよ!ありがとう!

 

最後にyoutubeのリンクを貼って終わりますね。

みんなで聞こうぜ、GLIM SPANKY!!

そんで野望をかなえたろ!!

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

「こんなこともできないで、お前何ができんの?」

 

「自分ってなんでこんなクズなんだろう...。」

 

って、自分を責めたこと、一度は皆さんあるんじゃないでしょうか。

自分で自分を責めるって終わりがなくてとっても辛いですよね。

私は自分を責めすぎて、引きこもりになりました。

自責心が強い方は、引きこもりへの一歩を歩んでいるかもしれません。

 

「自分を責めたことなんて一度もない!」

そんなあなたには理解しがたい記事になるであろうことをここに記しておきます。

 

 

さて。

自責癖がある皆さん、おはようございます!

私はFラン大学に通っている大学3年生、

自他ともに認めるドクズ野郎です!

 

私がどんくらいクズかというと、大学に行く日数は多くて週3。

平均週2です。履修状況は週5で入ってますが、行ってません。

ちなみに今日も昨日もおとといも大学に行ってません。クズですね。

必修科目の単位?もちろん落としてます。わぁ、クズですね!

バイトもせずサークルにも入らず、親のすねをかじって生活しています。

びっくりするくらいドクズですね!

 

じゃあお前は家でそんなに何をしてるんだって言われたら、

簡単に言うと、現実逃避です。

 

私はアマゾンのプライム会員なので、映画もアニメも見放題。

家で遊べることをたくさんしてます。

生産性なんてカケラもないです。

 

 

なぜわたしがこんなにひどい生活を送っているのか?

それは、ニート生活を体験し、未だ抜け出せないからだと思います。

 

大学2年生のとき、私はクソヒキニートでした。

 

4~6月、家にいる。

7月、テストだけ受ける。

8~11月、家にいる。

12~1月、テストを受ける。短期バイトをする。

1~3月、家にいる。

 

テストの前日くらいだけ大学に行って、

それ以外は家でゲームして寝てる。

それが許されたのは、国家資格を言い訳に引きこもっていたから。

 

最低でしょう?

なぜ私は人の好意を踏みにじって平気で生きていられるのか、不思議でした。

そうやって、引きこもりながらも、毎日自分を責めていました。

 

 

私は、大学入学当初、国家試験取得を目指していました。

理由は、大学がFランだったから。

家が貧乏で、親孝行したかったから。

国家資格を取得できれば、生活を困らせることはない保証をゲットできる。

そう思い、ダブルスクールしていました。

奨学金からお金を払って。

今となっては皮肉ですね。

 

最初はとても熱意がありました。

私が受からなければ家庭はどうなる?

受からなければ、私は理想通りに生きていけないだろう。

そう思いつつ、必死に勉強していました。

また、勉強自体は苦じゃなかった。世の理を知っていくのは楽しかった。

 

苦痛だったのは、勉強時間を義務付けられること。

人間らしい生活を否定されること。

 

勉強は週40時間でも足らない。

週50時間はしろ。

GW?クリスマス?遊んでいいと思っているのか?

その日に勉強しないあなたは一生合格できない。

 

講師はそういうことを当たり前のように言ってきます。

 

え、マジで?頭おかしいんじゃない?

 

そう思いながらも、何よりも頼りの講師がそういうなら、

人間らしい生活をしているうちは受からないんだろう。

そう思うようになっていきました。洗脳ですね。

 

講師には、比較的褒められました。

勉強時間は少ないけど、お前なかなかやるやん、と。

筋いいぞ、と。

最初はうれしかったです。素直に喜べた。

でも最後の方は、その言葉も信じられなかった。

講師が私を褒めるのは、学費を搾り取るためだと疑うようになった。

そのうえ、自分が取った点数も信じられなくなった。

 

講師は本気で言ってるのか?どうせ適当では?

勉強時間が少ないと、合格できないんでしょう?

点数?まぐれでは?ここは直前に勉強したから取れただけだろう?

こんなのではまだ足らない。

こんなので合格できるわけない。

 

それだけが頭を占めていた。

週50時間勉強できない自分を日々責めて、一日7時間勉強しても、

達成感は得られなくなっていった。褒められなくなっていった。

 

それでも資格は魅力的だった。

私がFラン出身だろうが年収が確保されてる。

就活もガチでしなくていい。

その後の将来は保証されている。

だから、精神がやられようと、資格を取らなきゃならない。

 

それ以上に、こんな想いが頭を占めていました。

ここまで月日とお金を費やしたのに、

もし資格を取れなかったらどうなるんだ?

 

いつも不安だった。

Fラン出身、資格も取れない。

じゃあ何ができるの?

何の結果も出せない、ごみクズ野郎。

そんな烙印が押されると思って、資格勉強から逃げることもできなくなった。

資格取得すらできない私が、社会に出られるわけがない。

そうやって、自分で自分を四面楚歌にしていた。

辛かったなあ。

 

でも、そんな精神状態で、勉強なんてできるわけないんですよ。

これは持論ですが、勉強って、興味をもって、ワクワクしながらするとすぐ身につく。

でも、興味が持てず、不快感を感じると、全然身につかない。

そのことをわかってたはずなのに、私は逃げられなかった。怖かった。

 

逃げられないから、資格取得を言い訳にして、引きこもっていた。

 

外は怖かった。

自分がクズなのを思い知らされるから。

友達は、私より楽しそうに人生を送っている。

社会で活躍できそうに見える。

資格取得仲間は、嘆いているだけの私より勉強して、

私より資格合格に近づいている。

 

みんな立派。

だけ何にもできてない、クズ野郎。

 

そうやって、ニートになっていきました。

バイトはできなかった。もし、資格取得にまた熱意を持ったとき、

バイトが邪魔になったらめんどくさいから。

 

でもね、マジで人って、2,3か月外に出ないと、なんもできなくなります。

人は楽な方、楽なほうへと向かって生きているんですね。

勉強をしなくても、バイトをしなくても、大学に行かなくても、生きていける。

そのことを経験してしまった。味をしめてしまった。

 

そうなると、外に出る意欲は激変します。

「わたしは社会で、生きていける。」

そう思えるほどの自信は、2,3か月のニート生活で容易に失います。

そうやって人はニートになっていくんだと思います。

これが私の体験した、ニート、そして引きこもりのなり方です。

 

 

ニートになる人って、自分に厳しい人なんですね。

自分の逃げ場を失くすほど、自分を責めちゃう人。

生きるっていうハードルが高すぎる人。

 

こんなこともできないで、お前は何ができるんだ?

 

そうやって自分を責める癖がある人は、要注意。

ニートへの一歩を踏み出している可能性、高いです!

気を付けてください!

 

 

とは言っても自分を追い詰めちゃうって人、いらっしゃると思います。

 

そういう人にオススメなのは、

自分が何に不満を感じているのかを文字にすることです。

 

もやもや〜っと頭の中で悩みを抱えていると

「なんだかよくわからないけどストレスを感じてる」状態ですが、

文字にして、自分のストレスは何かを明確にするとスッキリします。

 

その上で、自分はどうこのストレスと向き合っていくのか?へ発展させる。

ストレスの根源から距離を置くのか、

メリットデメリットを考慮した上でこれからもそのストレスと付き合うか。

 

そうやって発展させると、解決策が浮かんできて、だいぶ楽になります。

 

文章化するのも手につかない人は、なんでも聞いてくれる知人に

オチのない話なんだけど聞いてくれる?って言ってお喋りすると👌🏻

話すだけでスッキリしますし、

話すことで自分が何にもやもやしていたのか分かったりします。

 

しかし知人に相談するのって、勇気が必要なことがあると思います。

自分を許せない人にとっては、特に。

 

でも、これだけは覚えておいてください。

あなたが思うより、周りの人はあなたのことを責めてはないですよ。

むしろ心配してます。

 

ていうかもし酷く責められたら、その人とは縁を切りましょう。

ああ、この人は、打ち明けたのにもかかわらず、

私が辛い時は味方になってくれないっていうことがよくわかった。

それくらいの気持ちでいいと思います。

 

もし本当に辛くて、逃げ場がない人は、

私にでも言ってくださいね。

気軽に。

あなたの発言は私にとって負担にはなりませんよ。

 

 

 

 

こんなこともできないで、私はなにができるわけ?

 

それでもそう思っちゃうあなたは、恐らく、

立派に生きようとしてるんですね。

 

 

親孝行できるくらい、立派に。

友人に負けないくらい、立派に。

彼氏に見合うくらい、立派に。

誰もが認めてくれるくらい、立派に。

 

 

すごいことだと思います。

もうその思考が立派だと思います、私は。

でも、あ、やばい苦しい、ってなったらこのことを思い出してください。

 

 

立派じゃなくても生きていける。

 

社会的地位が高くて、お金もたくさんあって、誇れる人脈もある。

そしたら怖いもんなし!幸せまっしぐら!

そんな気がしますよね。

 

でも、仕事してなくても、お金なくても、誇れる人脈がなくても、

生きようと思ったら生きれるもんですよ。

すごいですよね、人って。

つまり三大欲求さえ満たせば生きれるんですよ。

食べて、寝て、性欲を満たす。

シンプルに考えて、生きるために必要なのはそれだけなんです。

お金とか仕事っていうのは、付加価値に過ぎない。

 

食べて寝て性欲を満たすのにお金が必要か?

 

必ずしも必要じゃなかったりします。

人望で全てを満たせる人もいるでしょうから。

 

あなたが送りたい人生に、その"立派さ"は、ほんとうに必要なものですか?

 

人生に迷ったら、そう考えてみましょう。

苦しくなったら、考えてみましょう。

 

わたしの人生にとって必要なものは、

苦しみの上に成り立つ社会的地位の高さではなく、

ストレスの少ない生活でした。

 

 

あなたの人生に、ほんとうに必要なものはなんですか?

 

 

 

あとね、偉人と比べるのは向上心があって素敵だと思います。

でも偉人の語ることすべてが本当だと思っちゃいけませんよ。

偉人ってみんな、見栄張ってんです。着飾ってるんです。

 

現在を生きる偉人もみんなそうです。

みんながみんな、女性関係がうまくいってて、人格者で慕われてて、才能に溢れてる、なーんて思ったら大間違いです。

 

そう考えてみると、誰かと比べるのってあんまり当てにならないんですよね。

あなたと全く同じ土台に立っている人はいないから。

あなたがどう生きていけばいいかは、あなたにしかわかりません。

 

 

たまには肩の力抜いて、

長い人生について考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

あ~~、私もバイト応募のメール返信して、履歴書書かなきゃなあ。

 

それでは!お互い頑張りましょうね!

 

「いったいなにが正解なんだ?」そんなあなたに必要な、たった1つの答え。

 

最近、投資関連の本を読んでるのですが、投資者によって主張が違うんですよね。

長期投資が良いよとか、短期投資が良いよとか。

面白いくらい、相反する主張で溢れてます。

 

じゃあどっちが正しいのか?

この場合、前提が違うだけで、その前提に沿って考えたらどちらの案も正解だとは思うんです。

 

 

こういうことって多いですよね。

どっちも正しいけど、どっちも真理とは言えない。

私はそういう時、「あ~、難しい世の中だな~」って結論を出して終わってしまうんですが、でもね、難しくしてんのって自分なんだよね。っていう話をこれからしていきたいと思います。

 

 

 

最近私がこの結論に陥ったのは、まさにこのはてなブログです。

 

はてなブログ、始めたばっかりなのにもう辞めるかも分からんな。

これ、全然誰にも見てもらえないもんなんだな、舐めてた。

おいすげーなブログで稼いでる人。これが才能の差ってやつですか?

あ~ブログ続けんのって結構キッツいぞォ~

 

ってことを思ってました。さみしい。

 

でもじゃあ、あなたはブログに対して何の目的をもって始めたんですか?と自分に質問を投げかけたところ、

 

  • 自分の考えをまとめ、自分をさらけだす
  • あわよくば友達増えてください
  • あ、なんなら知名度ほしい

 

出てきたのはコレだったんです。

上から優先順位が高いので、主たる目的は、ほぼ日記。

 

文房具を使って日記って毎日続けるのは難しい。

あ、ならブログでいいじゃん。iPhoneからもできるし、手軽じゃん

こんな感じに始めたブログです。

 

物事を難しくしちゃう自分が出てきたら、こう聞きましょう。

あなたはその物事に何を一番求めてる?

それがわかると、すっきりしますよ。

 

たくさんの物事を求めてしまう気持ちはすごく分かります。

私も欲深いから、いっつもたくさんのことを求めちゃう。

それで失敗してます、いつも。

 

あなたがバイトに求めるのは、時給?

経営方法の勉強?それとも、お友達作り?

 

あなたが友人に求めるのは、楽しさ?

居心地の良さ?それとも、情報をくれること?

 

自分の目的を絞っているなら、どれを求めようがいいんです。

二羽追うものは一羽も得られません。

優先順位を決めると自分のすることがシンプルになりますよ。

 

 

 

 

あと最近、あ〜〜難しいな、って思うのは、就活ですね。

就活から派生して、「働くということとは何か」まで考えてます。

 

そんで、結論、「あ~働くって難しいな~」ってなります。

今回はそんな自分に、自分に対して問題提起をしたい。一人遊び上手すぎでは?)

 

 

働くことの何が難しいんですか?

 

働くとはつまり、お金を稼ぐ。そういうことですよね。

 

え?お金を稼ぐことって、難しいですか?

働き手を欲してるところってたくさんありますよ。

そういうところに手を挙げれば、基本受け入れて頂けます。

あなたがすることっていうのは、手を挙げるだけですよ。

 

その上、雇われる以外にもお金を稼ぐ方法はある。

雇われる以外の稼ぎ方を学ぶという手もあるでしょう。

何か難しいことがあるでしょうか?

あなたがすることは手を挙げること、又は学ぶこと。

それだけであって、とってもシンプルなように見えますが。

 

 

 

私は好きなところで働きたいんだよ。

 

私にとって、”働き手を欲している”という条件のほかに、”私が好きになれるか”が重要なんだよね。

でも、その”好きになれるか”っていうのがさ、働いてもないから分かんないんだよね。

分かんないことに対して挑戦すんのって勇気いるじゃん。

かけた苦労に対して、得た成果に納得いかないかもしれない。

後悔するかもしんないじゃん。ヤダよそんなの。

 

雇われずに自分で稼ぐ、だって?

最高だよね、それ。超クール。かっこいい極まりない。

でも私にはそんな才能ないよ。悲しいことにね。

でも、学ぶっていうのはいい手かもしれない。

私はあまりにも視野が狭すぎるようだから。

 

 

 

(わー!!自己対話式に話を進めるのすっごいイイぞ!!モヤモヤが具体化されていって、問題点がクリアーになるぞ!!)

 

 

 

今回の私の問題点は、後悔するかもしれないっていう不安ですね。

でもこれに対して、たくさんの著名人が完璧な解答をくれてます。

 

「まずやれ、話はそれからだ。」

 

後悔するかもしれない、っていう可能性の話って終わりがないんですよね。

 

あ~確かにね、どっちになるかわかんないね。

じゃあどうしたらその結果ってわかるのかな?

 

やってみる。

 

可能性が確定事項になるためには、それしかないんですね。

すごい簡単。簡単だから、複雑化したくなるのかもしれない。

 

っていうことで、前回の記事でも結論は同じだった気がするけど、私に足りないのは、可能性を潰していくための行動っていうことがわかりました。

 

うコラ、私!つべこべ言ってねえで、チャレンジせえ!!死ぬこと以外かすり傷だぞ!!

 

scholer.hateblo.jp

 

 

今回初めて自己対話式モヤモヤ解決法をやってみたんですが、すごいおススメです。すっきりする。

あ~人間関係って難しいな~とか思ってるそこのあなた。

ぜひやってみてはいかがでしょうか。

 

この記事が、あなたにとって参考になっていたら、嬉しいです☺️

 

「これができるようになったら、挑戦してみよう」だと遅すぎる。

 

人との距離が近すぎて辛いなって思う人いらっしゃいますか?

おはようございます、私もその1人です。

そういう人の何が困るってグループ内の仲間意識ですよね。

 

人と関わって生きていくのは嫌いじゃない。

ただ、そこに縛られるのが嫌だ。

とにかく縛られたくない。

だから敢えて誘いを断ったりする。

距離を置くために。

 

ここからは踏み込まないでね〜って忠告したにもかかわらず、

それを乱されたりするとその人との縁を切ってしまう。

私はそんな人です。

まあ、相手の社会的地位とか、色々一応考えるけど。

私にとっては、そういうのより、ストレスフリーが一番大事なんですよね。

 

 

距離っていうのは詰めたら詰めただけ良いわけじゃない。

お互いが一番良く見える距離ってのがある。

常にそのポジションにいたいだけなんです。

 

 

つまり、毎日顔を合わせて、

距離が近くなりすぎるってのが耐え難いらしい、自分は。

 

何が言いたいかっていうと、

週5で働きたくないです!!!_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

しかし、お金は欲しい。好きだもん。

あって損することなんて絶対ない。

だけどそのために何でも出来るかっていったら、残念なことに、そうじゃないんだよね。

 

 

お互い気持ちよく感じる距離感で、効率的にお金を稼ぐのが私にとってはベスト

しかしそれがめちゃくちゃにレアらしい。

社会人じゃないのでよく分かんないけど。

 

からしたら、目的をごっちゃにされると困る。

会社の第一の目的はお金を稼ぐことで、会社内の仲間意識とか独特な文化とかは正直興味ない。

それがお金を稼ぐことに繋がっているなら納得する。

しかし形骸化した奇妙な文化だけは受け入れられない。

これだけは本当に曲げられない。

 

なんにしても、どうやって良い距離感を保つかを知っておくのは大事ですよね。

人っていうのは何でもイエスエスされたら付け上がるし、何でもかんでもノーノーされたら傷付く生き物。

適度にイエス、ディープなプライベートゾーンはノーサイン。

これで良い距離感は保てるのかなって思います。

 

 

あと、職場で自己顕示欲を埋めようとしなくても良いんじゃないかな。

職場で皆から認められる必要はないと思う。

職場で認められるために一生懸命な人って、すごい、切ないなって思ってしまう。

 

どんなに職場が和やかでも、あくまでそこはビジネスファーストであって、あなたがお金を稼げば認めてくれるけど、あなたの人格とかが評価される場では無いと思うから。

認められるのは結局、お金を稼ぐ力だけなのよね。

 

 

 

 

お金を稼ぐ=人に感謝されることらしい。

頭よさそうな人がどっかで言ってた。

 

 

私が今まで人に感謝されてきた時って、どんな時だったかな?

他者に感謝したのは、どんな時かな。

そんでもって、この人にならお金をあげてもいいと思ったのはどんな時かな、って考えてます。

やっぱり気持ちいい気分な時はお金を出せるね。

冷静な時ってのは、お金はそんなに出せない。

もう少し具体化したいなぁ、ここ。

 

 

兎にも角にも、投資を始めます。

今日にでも。

 

It’s not too lateとはよく聞くが、

わたしはそれより、

its not too fast

といいたい。

遅くなりましたが、やっとタイトルに入りました。

 

 

今まで生きてきて感じたことで、先延ばしにして良いことなんてないってことがある。

 

経験するのに、早すぎることはない。

 

これはもちろん課題や仕事にも言えるけど、自分の興味関心ごとにも言える。

 

 

まだ子供だから?

まだ知識が足りてないから?

 

リスク管理が出来てて良いと思う。

けど、経験するのに、早すぎるってことはないはずだ。

「着手するのが早すぎて後悔した」っていうのは聞いたことがない。
逆はよく聞くけどね。
私はそれに、気付いてなかった。

 

 

それにね、どんなに先延ばしにしても、興味が失われない限り、また同じ結論に着地してしまう。

堂々めぐり。終わりのないサイクル。それって時間の無駄だ。

 

 

興味は、少数の事柄に対して注がれるものだと思う。

そして、ある特定の事柄への興味が失われないっていうのはつまり、あなたの興味関心ごとは更新されないってことだ。

 

 

興味を失うまでそれを突き止めたら、また別のことに関心を持つ。

そうやって視野って広がっていくんじゃないかな。

 

 

 

湯船に浸かりながら、浮かんできた考えをまとめてみました。

しかし前後でのまとまりがない気がするので後で修正します。

 

稚拙な文章ですがご覧いただきありがとうございます。